大阪歴史博物館で開催されている特別展「煉瓦のまち タイルのまち 〜近代建築と
都市の風景〜」で行われたシンポジウム「歴史的建造物を生かしたまちづくりと
博物館の役割」に参加してまいりました。

舞鶴市で明治・大正時代に建てられた赤レンガの倉庫や建物の再利用で、まちづくり
に取り組んでいる方や、大阪の三休橋筋付近に密集する近代建築を守ろうとする
愛好会、また「大大阪(ダイオオサカ)」時代と言われた時代を象徴する洋風建物を
こわさず再利用しようとする人の集まりなど、驚くほど活発な活動をしている方の
意見を伺いました。

いずれも「モッタイナイ」の気持ちがこのような人々を動かしていると思いますが、
そのエネルギーと活動の成果に、大変に驚きました。成果が上がってやっと人々に
注目されるようになりますが、地道な活動を続けてきた熱意に敬服したく思います。
以下に彼らの活動が紹介されている記事を紹介しておきます。

また、博物館に特別展示された煉瓦とタイルの中で、伊奈製陶(今のINAX)の
昔のタイルの色見本帳が展示してあり、当時の建築家がどのようにタイルを
選定していたのかなどを想像し、時代の息吹を感じつつ楽しく見学いたしました。

まちの近代建築を彩り、都市の風景までにも影響を与える建材、時を越えて博物館に
展示までされる「煉瓦」や「タイル」という建材にかかわれることに、
あらためて喜びを覚えました。

「赤煉瓦倶楽部舞鶴」の紹介記事
 → http://www.t-tat.or.jp/fm/kyoto/akarenga.htm
「三休橋筋愛子会」の紹介記事
 → http://www.pipittoosaka.com/main/050507/top.html
「大オオサカまち基盤(大バン)」の紹介記事
 → http://osaka.yomiuri.co.jp/marche/mr51119a.htm
「大オオサカまち基盤(大バン)」のブログ
 → http://blog.goo.ne.jp/masakichi7
「INAXライブミュージアム」
 → http://www.inax.co.jp/ilm/
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