今回は、質問のスキルの「拡大質問」「未来質問」「肯定質問」について
お話しします。

まず「拡大質問」とは、問われた人(相手)が「すぐに答えが見つからない
ような質問」「正解が複数あって、どれか一つに特定できないような質問」
のことです。

これと反対の性質の質問が「特定質問」と呼ばれるもので、「正解が一つ
しかなく、誰に聞いても同じ答えが返ってくる質問」です。
例えば、日本の首都はどこか? 今日は何曜日?などの質問です。

コーチングでは、誰もが同じ答えを出せる「特定質問」でなく、相手が深く
考える必要のある「拡大質問」の方が効果を得られます。
「どのような経営をしたいですか?」「どのように人材育成したいですか?」
といった質問は、問われた人の数だけ“正解”があり、以前にもお話しした
ように、潜在意識の深いところまで相手の思考を向けさせる効果があります。

そうすることで、相手の自らの内にある“答え”に気付かせる訳です。

次回も、質問のスキルの「拡大質問」「未来質問」「肯定質問」について
お話しします。  どうぞお楽しみに(@^^)/~~~
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